お気に入りビーズ本

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2011年7月25日 (月)

簡易織り機を使ってみよう!-miniエンブレムブローチ編

P1020231_2

miniサイズだからこそ楽しめる、重ね着け可能なブローチ。

100円均一様様な簡易織り機ですが、

唯一使えなかった物がありました。

それは・・・・・

P1010856

「ビーズ針」です。

試しに使ってみたところ、丸小ビーズの場合、

残念ながら糸を通す針穴部分が太くて

ビーズが通らずに止まってしまいます。

デリカビーズのような均一な大きさのものでも

糸を一回通すだけならいいのですが

( 織りは最低一往復しますから )

2回目通す時はきつく感じました。

どうもメッキのようですし、やはり針は手芸店で

ご購入いただく事をお薦めします。

さて、簡易織り機を使って作る第3弾。

今回はminiエンブレムブローチに挑戦です。

早速、次いってみよう~

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

まず、図案から。

Photo

 今回は右下の王冠エンブレムを作っていきます。

 カウント:17目×23段

 出来上がりサイズ:2.5cm×3.6cm

 使用するビーズ:デリカビーズ DB796(赤・つや消し)

             DB31(金)、DB201(白)、DB375(ブルー・つや消し)

             *全て3gケース各1個

             コットンパール(雫型・10mm)×1個

             シェルパーツ(白蝶貝・クロス)×1個

 使用する材料:簡易織り機、 織り針2本(先を切ったもの)、 ビーズ針

            60番の青い糸、 丸カン(金)1個 

            100円均一で購入した安全ピン(ブラック)

            テープ、 両面テープ

 * * * *  * * * *  * * * *  * * * * 

 

では、糸掛けから始めましょう。

① 縦糸は18本必要です。

  今回は楊枝に引っ掛けていく方法を取ります。

P1020165P1020167

  糸を切らずに糸端15cmを残してテープで留めます。

  楊枝に3回時計回りに巻きつけます。

② くしの歯に1本通し、向こう側にまっすぐ渡して歯に通したら

  楊枝に引っ掛けてそのまま隣の歯に通します。

P1020169

  まっすぐ手前の歯にとおし、全部で縦糸が18本できるまで

  繰り返します。

  

③ 糸を1m強切り、両端にそれぞれ織り針を通します。

  1段目(図案の最下段)の金1個を糸の中心まで通します。

P1020170P1020172

 左右の端から9本目が中心です。縦糸の下から金1個をはめ込み

 左右の織り針をそれぞれ縦糸の上から通します。

P1020175P1020176

④ 糸を引き締めて2段目へ。

  左から7本目と8本目の間に左の針を縦糸の下へ降ろします。

P1020177P1020178

  金1個、赤1個、金1個を左の針ですくい、

P1020181P1020182

  下から縦糸にはめ込みます。

P1020185P1020186

  縦糸の上から右の針を通し、引き締めて2段目ができました。

⑤ 3段目は左から4本目と5本目の間に左の針を下に降ろし、

P1020188P1020190

  金3個、赤3個、金3個左の針ですくって、

P1020191P1020192

  下から縦糸にはめ込み、右の針を縦糸の上から通します。

P1020194

  3段目できあがりです。

  この調子でエンブレム部分を織り進みます。

⑥  エンブレム部分が織れたら、左右の糸を縦糸に1回結びます。

P1020197P1020198

  そのまま端から針を入れ、ビーズ12個目で出します。

P1020199P1020201

  出したところの縦糸の下に針を下ろします。

  左の針は左から5本目と6本目の間に、

  右は右から6本目と7本目の間に針を下ろします。

⑦ 安全ピンを通す帯を織ります。

P1020202P1020203_2

  図案の最上段まで織れたらそこを「わ」にして、

  今度は上から2段目~下段へ織っていきます。

⑧ 帯が織れたらエンブレム部分に入りますが、コツがあります。

  左の針を左から5本目と6本目の間に下ろし、

P1020206P1020208

  赤12個を左の針ですくい、下から縦糸にはめ込みます。

  そのまま針を持ち変えずに、縦糸の上から通します。

P1020209P1020210

  通したら針を再度下におろし、赤5個をすくって

  下から縦糸にはめ込み、今度は縦糸の上から1段全て通します。

⑨ 右の針を右から6本目と7本目の間に下ろして

P1020211P1020212

  右から5本目と6本目の間から針を上に出し、

  そのまま左側の赤12個に針を通します。

  これ以後は通常通り織り進めます。

⑩  最後まで織れたら、糸を縦糸に一回結び、

   3~4段分ビーズに糸を通して、余分な糸を切ります。

P1020214P1020215

 織り完成です。

 * * * *  * * * *  * * * *  * * * *

さあ!織り機からはずして、糸引き開始です!

Photo_3

 本体を平らなところに置き、表面を均したら

 テープで両端を留めておきます。

 

① 真ん中の帯部分の縦糸に当たるところを

  始めに引きます。黒字の①~⑦までの赤のラインを持って

  矢印の方向にゆっくり引っ張ります。

P1020216

  引きすぎて生地がつれてしまわないように。

  

② テープを一旦はずし、写真のように赤い生地の頭を

  合わせるように置き、再度テープで留めます。 

P1020218P1020219

 緑字の⑧~⑰まで、赤ラインを矢印方向に引っ張ります。

 この時合わせた部分の縦糸も隙間なくきっちり引けていることを

  確認してください。

③ 最後に残った糸を、15cm程度残して切り、

  ビーズに通して余分を切ります。

P1020221

  糸始末して、糸引き終了です。

 * * * *  * * * *  * * * *  * * * *

仕上げに、両面テープを裏にみっちり貼り、貼り合わせます。

P1020222P1020223

 安全ピンを帯に通し、丸カンを通したシェルパーツを

 ピンの輪につなげます。

 コットンパールを金ビーズでつなげて、完成です!

P1020233 

ユニオンジャックも作って、重ね着けしてみました。

こちらの使用ビーズは金・白・赤は同じ物です。

濃いブルーはDB183で、スワロのグリーンの雫石を

(#6010ファーングリーン)ぶら下げています。

早ければ一時間程度で出来上がる、大変お手軽なブローチです。

是非、お試し下さいね!

 さて、次回はずっと棚上げだったネックレスを

  作ってみようと思います。

P1020163

ランプはもうちょっとかかりそうです。

もうしばらくお待ち下さいね。

では、次回をお楽しみに・・・

       

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2011年7月16日 (土)

簡易織り機を使ってみよう!-ブレスレット編

P1020154

 無事完成です!存在感はあるのですが、季節感が・・・・

暑い日が続きますね。

私の熱中症対策グッズの「ひやっとタオル」は

扇風機とともに大いに活躍してくれ、

お陰で未だ日中は冷房をつけずに済んでいます。

部屋の中では一日中

風通しのいい薄手のワンピースと短パン。

時々扇風機の前で、ワンピースの裾から

風を入れてマリリン・モンローのまねをしてみたり。

キンキンに冷やした

スーパーで買ってきたカット西瓜を一口頬張り、

読みかけの本の頁をめくる・・・。

そんな日常の中のさもない時間が

とても贅沢なひとときであることを

今年ほど、自覚したことはありません。

Amazon震災復興プログラム「たすけあおうNippon」の

「欲しいものリスト」を見ると、やはり暑さと粉塵対策グッズの

要望が多数寄せられていました。

東北地方とはいえ、暑さに例外はないのですね・・・・。

室内こそ危険な熱中症、どうかお気をつけて。

さて、簡易織り機を使って作る第2弾。

今回はブレスレットに挑戦したいと思います!

では、次いってみよう~

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

Photo_2

今回は左の図案を作ってみます。

注目ポイントは、「箱より長いサイズのものを織る」ことです。

 カウント:21目×79段

 出来上がりサイズ:3cm×13.6cm

 使用するビーズ:デリカビーズ DB310(黒・つや消し)

          DB22C(茶・カット)、DB41(銀引き・クリア)

          DB217(薄いブルー)、DB163(緑)

          DB1563(オレンジ)、DB796(赤)、DB1371(ピンク)

          ココビーズ(留め具用)1個

 使用する材料:60番の黒い糸、簡易織り機、

            織り針(先を切ったもの)

            ビーズ針、テープ、割り箸

* * * * * *  * * * * * *  * * * * * * 

糸掛けから始めましょう。

① 黒糸50cm×22本切ります。

 50cm= 全長13.6cm+両端の糸始末に必要な長さ15cm+α

P1020029_2

  写真のような50cmの長細い板を用意し

  11回巻いて上と下を切ると、必要な縦糸が

  一度に準備できます。

② 糸の端を一つに結びます。

P1020030_2P1020073_2

 割らずに頭をビニールテープでぐるぐる巻いた

 割り箸の先を、織り機の幅に切っておきます。

③ 割り箸の間に糸の結び目を出し、

P1020129_2P1020131_2

  きつめにぐるぐると10cm分巻いていきます。

④ 写真のようにテープで留め、ゴムで固定します。

P1020133_2P1020134_2

  櫛の歯に順番に縦糸を通します。

⑤ 別の櫛で縦糸を向こう側の櫛の歯に通します。

P1020135_2P1020137_2

  向こう側をこちらに向け、縦糸を一つに結びます。 

 P1020140_2

 楊枝2本に結び目を挟んでぐるぐる巻き取っていきます。 

 縦糸がピンと張ったら、テープで留めます。

では、織り始めます!

① 長めに黒糸を切り、織り針に通します。

  左から5本目の縦糸に糸端10cm残して1回結びます。 

P1020047P1020048

  茶13粒を針に通し、縦糸に下からはめ込んだら

  針を縦糸の上に出して13粒に通していきます。

  このとき縦糸が上にならないよう気をつけて!

② 3段目より増やし目になります。縦糸の

  左から3本目と4本目の間に織り針を下におろします。

 P1020050P1020051

  数段織り進めたら、最初の糸端をビーズ針に通し、ビーズの中を通して

P1020060P1020063

  3段分コの字に通していったら残りの糸を切ります。

P1020065

 あとは写真のようにぎりぎりまで織ったら

 ひとまず針を置きます。

③ 留めている割り箸をはずして、櫛を剥がします。

  さらに割り箸に再度縦糸を巻きなおしながら、

P1020075P1020076

  織り生地も割り箸2回転分巻取ります。

P1020078P1020086

 向こう側の楊枝もはずして櫛をはがし、縦糸を10cm分

 ほどいてから割り箸・楊枝を定位置にテープで固定します。

 あとは続きを最後の段まで織り進めます。

④ 織りあがったら縦糸に一回結び、糸始末をして

  余分な糸を切ります。

  P1020087P1020088

⑤ 織り機から降ろして平らなところで織り生地を

  手で平らにならします。

P1020095P1020097

 縦糸の真ん中から糸始末します。ビーズ針に縦糸を通して

P1020099P1020100

 針に通した縦糸に沿って作業します。

  ビーズの1段目と2段目の間に、裏から針を入れます

 この時、ビーズの隣の縦糸に針を通さないように。

 そのまま針を引き出し、縦糸を全部引き出したら

 ビーズとビーズの間の横糸を1本ずつすくいながら

 縦糸沿いに針を通していきます。

 1~3cm程度通したら適当にビーズに通して余分な糸は切ります。

⑥ 端の縦糸は最後の段に通して、さらにコの字に針を通して

  余分な糸は切ります。

P1020101P1020102

  増やし目の場合は、一段上の端に針を入れ

P1020104

  ビーズ数個分通して針を出し、出した所の縦糸沿いに

  横糸をすくいながら針を通します。

  あとはコの字に針を通して余分な糸を切ります。

⑦  留め具は今回同じ糸で作りましたが、

   そのときは3回糸を通すようにして、強度を上げてください。

   2号のテグスの方が作りやすいですね。

P1020115_2P1020117

P1020118

 ココビーズの大きさに合わせてアジャスターを作りました。

 1個の輪は茶22個で。3つ輪ができたら最後に外周を1回

 糸を通し、輪と輪の間に茶2個入れていきます。

P1020119P1020120

 反対側は茶40個とココビーズを通し、

 本体に縫い付けて完成です!

 

P1020159

 今回もまた、図案はフォークロアパターン。

 とても好きな柄なのですが、黒のつや消しは

 夏場はやや暑苦しかったかも・・・・

 地色を変えてみるのも面白いと思います。

 さて、簡易織り機を使ったブレスレット、

  いかがでしたでしょうか・・・。

  使い勝手は既製の織り機には遠く及びませんが、

  それなりに使えるものでしたので、ホッとしています。

 次回はもう一回アクセサリー編を入れたいと

  思っています。

  どうぞ、お楽しみに~

  

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2011年7月 7日 (木)

簡易織り機を使ってみよう!-携帯ストラップ編(バラの切手)

P1020024

 携帯ストラップ「バラの切手」「リスのプリンス」

 今日は「七 夕」 ;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*

織姫と彦星が年に1度、逢うことを許された日。

残念ながら松江は雨だけど、

かささぎが羽を広げて橋渡しする様子を想像すると

ほほえましくもありますね。

前回、簡易織り機の作り方をご説明しましたが

どうせなので、実際に使ってみることにしましょう!

今回は「バラの切手」を作りますよ。

P1020026 

海外の「バラ切手」を集めてみました。

どの国の物も、バラの持つ繊細且つ大胆な美しさを

見事に表現したデザインです!

これらの切手にヒントを得て、図案を考えてみました。

では早速、糸掛けからスタートです!

☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*

まず、セロテープを3cm×6枚切って

机の端に貼っておきます。

① 白糸(60番)を切らずに、

  糸端を15cm残してテープで留めます

P1010931

テープは梱包用テープを貼った上に貼ってください。

② そのまま楊枝に時計回りに3回、糸を巻きます。

P1010932

③ 縦糸は21本必要です。糸は切らずに続けます。

  ここでなるべく楊枝が縦糸の中心になるように

  1本目の位置を決めます。

P1010933P1010934

  まっすぐ向こう側に糸を渡し、斜めにならない様

  気をつけて櫛に通して楊枝に引っ掛けます。

  糸はやや強めにピンと張る様に引っ掛けます。

④ そのまま、向こう側の1本目の隣に2本目を通し

  まっすぐ手前に糸を渡して1本目の隣に通し、

P1010935_2

  楊枝に引っ掛けて3本目を2本目の隣に通し

  これを全部で21本になるまで続けます。

  櫛の歯に通すとき、歯をとばさないよう

   気を付けてください。

   糸は終始切らずに糸を掛けます。

   この時点で糸が緩まないように!

⑤ 21本目を歯に通したら、楊枝に2回巻きつけ

   糸端15cm残して切り、テープで仮留めします。

P1010940

⑥ もう2本楊枝を用意します。

  最初の糸端の先を楊枝に巻き、テープで固定します。

P1010941P1010942

  さらにぐるぐる楊枝に巻きつけ、1本目の縦糸を少し引き寄せる

  ぐらいの気持ちで巻いたら、

P1010943P1010944

  さらにテープで楊枝を本体にしっかり留めます。

  向こう側も同様に。

  四角く、太くて長い楊枝は滑りにくく丈夫なので

  ここでは必要不可欠です。

  是非手に入れておいて下さい。

* * * *  * * * *  * * * *  * * * * 

では、図案です。今回は左上のバラの図案を

使用します。他のもぜひお試しくださいね!

Photo

 「バラの切手」 カウント: 20目×20段

          サイズ: 2.7cm×3.2cm

 使用するもの:デリカビーズ DB201(白)×2

           DB775(赤)、DB1371(ピンク)、DB1562(黄)

           DB152(緑)、DB262(黄緑)、DB31(金)

          * 以上全て3gケース

          60番糸(白)、織り針(先を切ったもの)、ビーズ針

          両面テープ、テープ、はさみ

 ストラップ材料:ストラップ、コットンパール(8mm)1個、座金2枚

            ブルージェイド(ボタン・カット/6mm)

            9ピン(3cm)2本、丸カン(中)3個 

( 織る手順 )

P1010945_2

① 糸を1m程度に切り、先を切った織り針に通し、 

  左端の縦糸で手を入れやすい位置に1回結びます。

  このとき糸端を15cm残して。

② まず、図案を逆さにして下の段の左から右に

   必要なビーズを織り針で拾い、

P1010947P1010948

  写真のように、縦糸の下から指の腹で押すように

  縦糸にはめ込みます。

P1010949P1010950

 右端から順に、織り針を通していきます。

 1段目は通しにくいので1個ずつ縦糸にはめながら。

 この時、「縦糸を横糸ではさみこむ」とイメージしてください。

 縦糸が針の上にならない様に気をつけて通します。

P1010951

 1段目が織れました。糸をちょっと引き寄せて。

 

  このまま上に2段目~最終段まで織ったら、

 今度は図案を元に戻して下段から順に織ります。

③ 織りあがり。 

P1010960P1010962

  最後の糸端は1回縦糸に結んでから

P1010966

  生地に適当に通して(3段分程度)余分を切ります。

④ 楊枝を抜き、テープで留めた楊枝もはずします。

P1010970

  楊枝を抜く時、糸を傷つけそうなら折っても構いません。

  縦糸が切れたりほつれたりしないように。

⑤ 平らなところで生地を手で平らにならして

  テープで固定します。

P1010973P1010978_2

 さあ、糸引きです!糸引きは図のように順番に引きます。

2_2

左の糸端が下側にあればその隣の

輪の左側を↓へ、上の端の輪がなくなるまで

引っ張ります。

この時、上の輪(引かれる方の輪)はかなりよじれます。

手で押さえるか楊枝で輪を引っ張りながらすると

作業しやすくなります。

あとは、糸始末して完成です!

* * * *  * * * *  * * * *  * * * * 

さて、ストラップに仕立てます。

裏の片側に両面テープを貼り・・・

P1010983P1010984

2つにたたんで貼り付けます。 

P1010985_2P1010986

ビーズ針に糸を通して、下段に通して途中で

横糸に1回結びます。そのまま下段を端まで針を通したら

サイドの縦糸に写真のように針を通し、かがり縫いします。

P1010988

上段はビーズを1粒か2粒、交互に通していきます。

もう一方のサイドも同様にし

P1010991_2

あとは、金ビーズ9個を通して右上の角に輪を作り

3回輪に糸を通してから、ほつれないよう糸始末します。

P1020027

あとは・・・・

① コットンパールを座金ではさんで9ピンを通し、

  ピンの先を7mm残して切り、丸ペンチで丸めます。

② ブルージェイドはそのまま9ピンを通して、同様に。

③ 織り生地の輪にボールチェーンを通します。

④ デザインチェーンの先にコットンパールを丸カンでつなげます。

  その丸カンにブルージェイドをさらに丸かんでつなげます。

⑤ ストラップトップの輪にイニシャルチャームを丸カンでつなげたら

  完成です!

  * 写真の材料は全て貴和製作所さんで揃いますよ!

P1020015

ちなみに、この図案を丸小ビーズで織ると・・・・

P1010886

サイズが縦長に伸びます。使用したビーズは

ピンクが中染めなのでアウトラインがはっきりしてませんね。

丸小を使う時は輪郭に影響する箇所に透けるビーズは

使用しないことも念頭に入れてくださいね。

 少し長くなりましたがいかがでしたか?

  次回は簡易織り機で作る第2弾、

  「ブレスレットに挑戦!」編です。

  お楽しみに!

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2011年7月 5日 (火)

簡易織り機を作ってみましょう!

P1010927_2 

皆さんをビーズ織りへといざなう秘密兵器!?

お試しでビーズ織りを体験したいけど手軽にできないか・・・・

といったご意見をいただきましたので、

100円均一ショップで入手可能な材料で

簡易織り機を作ってみました。

箱にホテルのアメニティのくしを取り付けるだけ、

ではありませんよ。

ちょっとした材料を追加することで

かなり使える物に仕上がったと思います。

作るのは材料が揃っていれば簡単ですので、

この機会にぜひ!簡易織り機をお試しください。

そして夏の思い出に親子で、お友達同士で

ビーズ織りをお楽しみいただけたらと思います。

では早速、簡易織り機編行ってみよう~

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

P1010890P1010817

  100円均一グッズしっかりした硬めの紙箱(縦17cm×横11cm)

             料理用ようじ(四角くて長い)

             ライクラ強力平ゴム(幅5mm・パンツ用)

             靴の中敷のヒールパッド(透明ジェルタイプ)

  他、必要なもの:ホテルのアメニティのくし2本

            両面テープ  セロテープ

            梱包用透明テープ  ビニールテープ

            カッターナイフ  ものさし はさみ 鉄筆 

            

① 箱の縦側面の中心を測り、線を引きます。

P1010894P1010896

② 中心線の端から3cm、上辺の端から1.5cmを線に引き

P1010897P1010903

  カッターで切れ込みを入れます。

③ 鉄筆で(なければへら)で切れ込みの端から端まで

  中心線を強めになぞります。

P1010904P1010905

  ぐっと内側に折ります。

④ 折り目の内側に両面テープを貼り

P1010906P1010907

  内側にしっかり接着させます。

⑤ 折り目にビニールテープを貼って、片側完成!

P1010909P1010910

  もう一方も同様にして、本体できあがり!

⑥ ここでヒールパッドを準備します。

P1010817_2P1010913

  2cm幅に切り、表面に両面テープをすきまなく貼って

  横面の上辺ぎりぎりの微妙に出てる程度に貼ります。(これが肝です!)

P1010914P1010912

  接着面に貼ってあるシートを剥がして、

  くしの歯が5mm強出るくらいにまっすぐ貼り付けます。

  くしは両側が同じ方向を向くようにし、

   くしの頭を箱の端ぎりぎりに接着してください。

⑦ 平ゴムを25cm×2本用意し、2本とも

  出来るだけ結び目の位置をあわせて伸びても同じ長さ

  になるようにします。

P1010916

  ゴムをまず、くしの頭に箱ごとひっかけます。

P1010917P1010919

 もう一つのゴムを柄の部分に引っ掛けて固定します。

⑧ くしから1cm下の中心を測り、

P1010920P1010921

  目打ちで穴を開けておきます。

⑨ 穴の位置の内側に、ヒールパッドの厚い部分を貼ります。

P1010922P1010926

  料理用ようじを斜めに、

  箱の底に付くように差し込みます。

  パッドが強力すぎてようじが通らないようなら

  目打ちで斜めに穴を通しておいてから、再度差し込んでください。

⑩ ようじの下全面に、梱包用透明テープを

  片側のゴムの上から貼り、

P1010929

 いよいよ本体完成です!!

P1010927_3

早速これで携帯ストラップを作ってみました。

織り機の使い心地は簡易型にしてはGOODでしたよ!

P1020015_2

 さて、このストラップの作り方は明後日UPします。

  いくつか図案を載せる予定なので、

  あわせてお楽しみに~

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